場面別趙雲vs呂布
前回は趙雲と呂布の特徴を紹介しました。
が、これだけではデータベースでしかないので、攻略記事らしく、2人の使い分けを紹介します。
では早速。
基本的には2人のどちらを布陣に入れても問題ありません。なんなら両方入れても問題ありません。
基本的な使い分けとしては、趙雲は複数攻撃ですから、自分より同等かやや格下、呂布は単体攻撃ですから、孫堅や自分より格上に有効となります。
しかし、どちらも(特に呂布)は、強化しないと使い物になりません。
ですから、布陣に入れるなら特化武将にしてしまいましょう。なんなら受け身(身代わり)にするとより有効です。
受け身についてはこちら、をご覧ください。
さらに呂布は、初課金で貰えますので(たかが一体ですが)課金者は入れてる方が多いです。
ざっとまとめるとこれで終わりなのですが、物足りないという苦情がきそうなので続けますw
ここからは上級編なのですが、場合分けです。
・天賦5…呂布>趙雲
・対人…前述の通り
・対npc…特化呂布or2軍趙雲
最後のみ解説します。
趙雲は蓮撃できると述べましたが、これを7回とも1体の敵に攻撃するには、1v1の状態にしなくてはなりません。
ということは、最後まで趙雲が生き残らなければならないのです。
つまり、特化趙雲が必要です。しかしそれでは龐統などにやられてしまいます。
そこで呂布です。龐統の攻撃によって怒りが増幅されれば、単体攻撃が発動します。
なるべく呂布は特化するようにしましょう。趙雲をどうしても使いたいのなら別に受け身を用意することをお勧めします。但し1軍との差は小さくなるように。できる限り能力を発揮させましょう。
以上趙雲と呂布の使い分けでした。
最後までお読みいただきありがとうございました!